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ロンドン> ウォータールー駅/サザーク
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歴史建造物
キャプテン・ドレイクは、この船で英国人として初めて世界一周。これが英国の大航海時代の幕開け、大英帝国へと歩むきっかけとなりました。
19世紀に建てられた灯台があり、数年前まで廃墟だった場所が工房やイベント会場に生まれ変わりました。
タワーブリッジの南側、かつてシャッドテムズ(日陰のテムズ河)と呼ばれた暗い倉庫群がおしゃれなレストランや住宅に生まれ変わりました。
1度見たら忘れられない不思議なデザインの建物。タケノコの穂先?それとも、ヤドカリの貝?こんな形の建物の中で公務員400人が働く。