アーティーでエッジーな通り、文化が混じり合い独特の雰囲気を醸し出しています。
こんにちは、ロンドンナビです。今やロンドンでも最先端、エッジ―でスタイリッシュなイーストエンドのブリック・レーン、今日はその魅力をお伝えします。ロンドンといえば、歴史のある宮殿、重厚で彫刻が施されている建物、美しい装飾、ジェントルマンなどをイメージしがちですが、ロンドンの東部に位置する「イーストエンド」と呼ばれるエリアは全く違ったロンドンの一面を見ることができるエキサイティングな場所。その中でも近年、流行の発信地として世界中の若者から注目を集める町が、ブリック・レーンです。
ブリック・レーンの魅力1 マルチ・カルチャー
様々な国の移民が住んでいたこと、このエリアでの産業の名残り、そして90年代くらいから増えたファッションやアートのエッセンス。そんな文化が混じり合い、強烈に主張しあっているところがブリック・レーンの魅力。
夜のベーグルショップ
レンガ工場
このあたりでは、レンガ(ブリック)が作られていたことから、15世紀くらいに「ホワイトチャペル・レーン」だった名前が「ブリック・レーン」になりました。
トゥルーマン・ビール醸造所
ブリック・レーンの風景になくてはならない煙突は大きな醸造所があった確固たる証拠。建物跡地は、現在では様々なレストランやイベントに使われています。
ユダヤ人街だった名残のベーグルショップ
ベスナル・グリーン・ロードからブリック・レーンに入ってすぐに見える2軒並ぶベーグルショップは24時間営業。ロンドナー御用達、夜遊び後のスナックに大人気。いつでも長い列ができているんです。
バングラデッシュの移民
ホワイトチャペルへ続く通りにはカレー屋が並びます。宗教的な理由からお酒をださないレストランが多いのでBYO(Bring Your Own:持ち込み)をしましょう。
ブリック・レーンの魅力2 ダイング・アウトが楽しい!
一度は行きたい「ブリックハウス」
ブリック・レーンの魅力の1つはバーやレストランが楽しいこと!世界各国の料理が集まっているし、個性的でおしゃれで刺激的なバーやレストランがいっぱい!週末は昼夜を問わずどこも大混雑。お店に入るのすら大変な状態。ロンドナーをはじめ観光客が集まってくるので雰囲気も盛り上がるばかり。
夜になればなるほど人が増えてきます
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ブリック・レーンのクラブシーンはここから発信されました
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ボーリングも楽しめます
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ダブルデッカーのバスでコーヒーもいい!
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ブリック・レーンの魅力3 グラフィティ
ブリック・レーンのグラフィティは世界的でもとても有名。エリア的にもこの手のアートに対しては寛容なため、ストリートのいたるところで個性的なアートを見ることができるんです。ベスナル・グリーン・ロード沿いにはスプレーなどを売っているグラフィティ専門店もあります。
ブリック・レーンの魅力4 -ショッピングが楽しい! -
マーケット
日曜日に開催されるブリック・レーンのサンデー・マーケットはとても有名。日曜の朝から夕方まで通りはアンティークともガラクタともいえる商品を所狭しに並べる露天でいっぱいになります。そして、通り沿いのビルにも入ってみてください。いつもは駐車場の場所が日曜日はマーケットに変身。食べ物のストールも出ていて、世界各地の珍しい食べ物を食べることができますよ。掘り出し物を探せるでしょうか???
日曜日のコロンビア・ロード・フラワーマーケット
このほか、ブリック・レーンの周りにはマーケットがたくさん。
♦コロンビア・ロード・フラワーマーケット
通り沿いのかわいいお店は毎日開店(行く価値ありですよ!)
日曜は花市場がたちます。
♦オールド・スピタルフィールド・マーケット
ほぼ毎日朝からオープンしています。
(月・火) 普通のストール
(第一・第三 水) デリ、レコードと本
(木) アンティーク
(金) ファッションとアート
(土) お店だけ
(日) 一番混みあいます
♦ペチコート・レーン
1750年以前からあるこの市場はその名もペチコートや女性物の下着を売っている場所でした。
現在は、大量生産された安価な商品が所狭しとならんでいます。
(土曜以外開催)
ブリック・レーンのヴィンテージ・ショップ
ショップ
オックスフォード・ストリートなんかでは見られない新しいブランドやインディペンデント系のユニークなお店がたくさん集まる場所。古着屋も多く、お気に入りの素敵な出会いがあるかもしれません。
一見、きちゃなーい雰囲気ですが、それをも町の一部と感じさせてしまうたくさんの魅力があるブリック・レーン。是非、最先端の今のロンドンを見に訪れてみてください。以上、「ブリックハウス」がお気に入りのロンドンナビでした。