ローズ・クリケット・グラウンド

The Lord’s Cricket Ground

閉店・移転、情報の修正などの報告

1814年創設の英国本家クリケットの聖地。国際試合のほか、国内のチームが戦うゲームも行われます。

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英国が本家本元の競技「クリケット」の聖地として讃えられている場所。
名前の由来は、トーマス・ロードという実業家が建てたことによります。ここで最初の試合が行われたのは1814年のこと。
ロンドンを代表するクリケット場はここが開かれる前に別の2カ所にあったとされます(最初の1つは、現在ホテルになっている「ドーセット・スクエア」の敷地内)。収容人数は約6,500人。
ロンドン五輪では、アーチェリーの競技場として使われました。

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スポット登録日:2013-05-20