ロイヤル・ナショナル・シアター

Royal National Theatre

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テムズ川の南岸、ウォータールー橋のたもとにある国立劇場。夜になると美しくライトアップされます。

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テムズ川の南岸、ウォータールー橋のたもとにある国立劇場。地元の人には、頭文字をとってNTやRNTと呼ばれています。常に最前線、英国の演劇界を牽引している劇場として君臨。間違いなく英国演劇界の顔といえるでしょう。ここでの初公演は1963年、ピーター・オトゥールの「ハムレット」。以来、古典から実験劇までさまざまな幅広い演目が上演されています。内部の最も大きいメインの劇場はギリシャの円形劇場のような形をした1,160人収容のオリビエ(Olivier)シアター。他に、リトルトン(Lytteton)、コテスロー(Cottesloe)とそれぞれ形も収容人数も違うホールがあります。 平日には午後5時45分から無料の音楽会も開かれます。また夜になると美しくライトアップされます。

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スポット登録日:2010-11-30