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カフェの2階の壁に付けられた「ブループラーク」が示すのは、ここが作家・ディケンズの住居でオフィスだったということ。店内には「ディケンズルーム」の看板もありますが…さて?
イギリスらしい、雰囲気がそのまま残るパブ。多くの有名人が通ったとしても有名。
セント・キャサリン・ダックの優雅な雰囲気の一部を演出する、美しいパブ。イギリスのパブに来たー!と心が膨らみます。