ロンドンでクラシックコンサートに行こう!~チケットの買い方から楽しみ方まで

ロンドンでは安価に本格的なクラシック音楽が楽しめます!

こんにちは、ロンドンナビです。
きょうは、ロンドンならではのエンターテインメントのひとつ、クラシック音楽のコンサート鑑賞についてご説明しましょう。

チケットが安めなのが魅力!

日本で「クラシック音楽会に行く」と言っても、名の知られた音楽家のソロコンサートでも入場料は1万円を超え、世界的なオーケストラ&指揮者のコンサートともなると3万円くらいは軽く取られます。
一方、ロンドンではよほどの大御所が来ても、最高70ポンド(1万円)程度、35-40ポンドも出せばたいていのものは見られます。

ただ、人気の演目は発売当初にすぐ売り切れてしまうかも。ロンドン滞在中に「ぜひこれをみたい」という人は、ぜひ予約をいれておきましょう。どのコンサートホールもオンライン予約が可能です。

主なコンサートホール

ロンドンには幾つかの代表的なコンサートホールがあります。
ただ、古色蒼然とした教会のような場所がないのが残念です。

バービカンセンター


金融街シティーの一角にある文化関連のコンプレックス。劇場とコンサートホールが併設されています。ここは、ロンドン交響楽団(LSO)が本拠地としており、頻繁に定期演奏会が開かれています。たまたま、首席指揮者のゲルギエフ氏がタクトを振る日に当たりそうなら、ぜひ足を運んで見てください。BBC交響楽団もここを本拠地としています。

ロイヤル・フェスティバル・ホール

ウォータールー駅の隣接地にあるサザークセンターのコンサート施設。
フィルハーモニア管弦楽団とロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が本拠地としています。割と室内楽のプログラムが多いのが特徴かもしれません。サザークセンターには、クイーン・エリザベス・ホールというやや小ぶりの建物もあります。

ロイヤル・アルバート・ホール

120年近い歴史を重ねる夏の音楽会、「BBCプロムス」のメイン会場として使われます。 ホールにはもちろんステージもあるのですが、真ん中部分が室内競技場のように平たい「アリーナ」となっています。そのため、プロムスの開催時にはアリーナは全面立ち席、しかも入場は先着順となっています。

カドガン・ホール

室内楽のコンサートがメインに行われるコンサート会場。フィルハーモニア管弦楽団が本拠地に使っています。また、「BBCプロムス」のサブ会場としても使われます。

チケットの買い方

■会場で買う
チケットは、コンサートが行われる会場のチケット売り場「ボックスオフィス(Box Office)」または、「アドバンスチケット(Advance Ticket)」と表示された窓口で買います。

■ネットで買う
各コンサート会場のサイトにアクセスし、クレジットカードを用いて購入します。サイトによっては、住所などを入力し会員番号の取得を求められる場合もあります。
日本など海外への送付も受け付けてくれるようですが、郵送時の事故などのリスクを考えると、「当日会場でもらう」選択肢を選ぶと良いでしょう。

気になる会場への服装は

「クラシックコンサートに行く」のに、どんな服装で訪れたら良いのでしょうか?
結論からいえば、Tシャツや短パン、ゴムぞうりといった「あまりにラフな格好」でもなければ問題にされることはありません。実際に出かけてみると、地元の人々は「フツー」の格好で聞きに来ているので逆にガッカリしてしまうかも。

もっとも、前列の比較的良い席や、ロイヤル・アルバートホールに設けられている「ボックスシート」に座る予定なら、それなりの「おしゃれな格好」で出かけた方が楽しいかもしれませんよ。


意外な安価で楽しめるロンドンでのクラシックコンサート。次回の滞在の時はぜひ予定に加えて見てくださいね。
以上、ロンドンナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-08-07

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