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金融街・シティの中でも、出版社や新聞社が軒を連ねていた通りです。1980年代に各社ともロンドン東部のカナリー・ワーフやワッピングなどへ転出してしまいましたが、今でも英国ジャーナリズムの代名詞としてこの地名が使われています。
1666年に起きた「ロンドン大火」の被害と復興を記念してシティに建てられた石造りの塔。
ロンドン橋のたもとに建つ、ロンドンの歴史の生き証人的教会。美しい鐘の音で時を告げます。