世界の政治にまつわるアートの移り変わりを体感できる展覧会がデザイン・ミュージアムにてスタート!

2008年から2018年に世界で起きた政治の変化を表現したアートの展覧会

デザインミュージアムにて2008年から2018年に起きた政治の変化にまつわるアート展が3月28日からスタート。

デザインミュージアムにて2008年から2018年に起きた政治の変化にまつわるアート展が3月28日からスタート。

『Hope to Nope: Graphics and Politics 2008-18』では「アラブの春」「イギリスのEU離脱」「ドナルド・トランプの大統領就任」など数々の政治活動の中で使われたアート作品を展示。

『Hope to Nope: Graphics and Politics 2008-18』では「アラブの春」「イギリスのEU離脱」「ドナルド・トランプの大統領就任」など数々の政治活動の中で使われたアート作品を展示。

160以上の作品を始め、実際にその政治活動が行われているときにソーシャルメディア上で巻きおこっていた会話のディスプレイもあるそう。

160以上の作品を始め、実際にその政治活動が行われているときにソーシャルメディア上で巻きおこっていた会話のディスプレイもあるそう。

デザインミュージアムへの入場は無料ですが、この展覧会はチケットの購入が必要です。

デザインミュージアムへの入場は無料ですが、この展覧会はチケットの購入が必要です。

■イベント名
Hope to Nope

■開催日時
3月28日から8月12日まで

■チケット
大人12ポンド
学生9.50ポンド

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-03-26

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