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シティの観光情報

シティの観光情報情報をご紹介します。

26件が該当しました。

英国郵便博物館

ロンドン> シティ

500年の歴史を持つ英国の郵便システムの全てを公開する博物館!2012年まで使われていた地下郵便鉄道にも乗車できる

スカイ・ガーデン

ロンドン> シティ

360度ロンドンの街を見渡せる場所。「天空の庭園」は、一度見たら忘れられない形の高層ビル「20フェンチャーチ・ストリート」の最上階にあります。予約をすると無料で上ることができます。

ポストマンズ・パーク

ロンドン> シティ,リヴァプール・ストリート/バービカン

映画のロケ地として有名になってしまいましたが、ひっそりとしたたたずまいは変わりません。ロンドンに落ちた小さな宝石のような公園。

ロンドン・ウェールズ・センター

ロンドン> シティ

ウェールズをふるさととする人々のためのクラブ。文化や歴史を紹介する展示のほか、地元のビールが飲めるパブも併設されています。

ブラックフライヤーズ駅

ロンドン> シティ

金融街・シティーの南側、テムズ川沿いのターミナル駅。地下鉄駅は2012年2月、3年ぶりに復活しました。

ディケンズ博物館

ロンドン> シティ

英国の国民的な作家と位置づけられているディケンズ。作家が住んでいた家をそのまま展示、日々の暮らしが垣間見える博物館です。2012年には生誕200年を迎えました。

セント・メアリー・ル・ストランド教会

ロンドン> シティ

トラファルガー広場とシティーを結ぶ通り、ストランド。通りを二分する中州のような場所にひっそりとたたずむバロック様式の教会

リンカーン法曹院

ロンドン> シティ

王立裁判所の裏手に広がる静かで落ち着いた場所。重厚な建物を見上げるのに疲れたら手入れの行き届いた美しい庭で一休みです。

フリート・ストリート

ロンドン> シティ

金融街・シティの中でも、出版社や新聞社が軒を連ねていた通りです。1980年代に各社ともロンドン東部のカナリー・ワーフやワッピングなどへ転出してしまいましたが、今でも英国ジャーナリズムの代名詞としてこの地名が使われています。

キャノン・ストリート駅

ロンドン> シティ

ロンドンの13ある鉄道ターミナルのひとつ。テムズ川の北岸にかかるホームの先端には、開業当時に作られた赤レンガのツインタワーが今も残されています。

大火記念塔

ロンドン> シティ

1666年に起きた「ロンドン大火」の被害と復興を記念してシティに建てられた石造りの塔。

王立裁判所

ロンドン> シティ

ゴシック建築の英国の最高裁判所。裁判を傍聴する目的で中に入ることもできます。

セント・ポール大聖堂

ロンドン> シティ

故ダイアナ元妃が結婚式を挙げた教会。美しく荘厳な姿はイギリス建築のマスターピースそのもの。

ジョン・ソーン卿博物館

ロンドン> シティ

18世紀に活躍したジョン・ソーン卿のお屋敷。室内には所狭しと彫刻の断片、絵画が並ぶ。

テンプル教会

ロンドン> シティ

中世にテンプル騎士団の本拠地だった場所。一歩門をくぐると、まるで違う町に来たかのような錯覚に陥ります。

イングランド銀行博物館

ロンドン> シティ

イギリス経済の大根幹、イングランド銀行附属の博物館。成り立ちから現在の役割までしっかり公開。

聖マグナス・マーター教会

ロンドン> シティ

ロンドン橋のたもとに建つ、ロンドンの歴史の生き証人的教会。美しい鐘の音で時を告げます。

ギルドホール・アート・ギャラリー

ロンドン> シティ

ロンドン市のアートコレクションが収められた美術館。地下のローマ遺跡の展示はおすすめ!

クリアリー・ガーデン

ロンドン> シティ

ビジネス街シティにひっそりとたたずむオアシス。ビルの谷間にあるので見逃さないで。

コートールド協会美術館群(サマセットハウス)

ロンドン> シティ

珠玉の名画、そのひとつひとつとじっくり向きあい堪能できる場所。展示室は少ないけれど中身はたっぷり。

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  • ゴシック様式である事がわかります。

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  • 教会の入り口です

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  • ヒースロー空港セントラルバスステーション

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